医療向けソリューション

シームレスな遠隔医療・医療機関連携、
医療資源の有効活用を支援

IoTソリューション

医療連携を見据えた機密性の高い医用データの
安全かつ高速な転送・共有を実現

高い精度とセキュアな環境、高速性が求められる医用動画・画像の転送・共有・連携を一体型クラウドサービスとしてご提供します。
機密性の高い医用動画・画像などの大容量データを、高速かつ安全に転送・共有でき、医療機関同士でスムーズな連携が可能になります。

サービスイメージ

提供イメージ

提供イメージ

サービスの特長

データ管理とセキュリティ

データ管理とセキュリティ

  • プレビュー機能

    ユニゾンシステムズ社がアジア遠隔医療開発センターと 連携して開発した医用動画プレビューシステム

  • データ視聴管理:

    視聴可能期限、制限の設定が可能。

  • アクセスコントロール

    フォルダごと、サーバーごとに特権ユーザーの設定が可能。

  • アクセスコントロール

    外部(専門医等)からのアクセスも想定したユーザー管理が可能。

  • ログ管理:

    本プラットフォームを利用するユーザーの閲覧履歴、ログ管理が可能。

  • 電子透かし

    データ漏えい時において流出元の特定を可能にする仕組みを実装。

  • パスワード設定

    ワンタイムパスワード、任意のURLを発行。

  • 暗号化

    伝送路の暗号化。

高速ファイル転送・閉域網

高速ファイル転送・閉域網

UDPベースの独自プロトコルを用いた高速ファイル転送により、通信回線の帯域を無駄なく活用いたします。
通信網を含むプラットフォームを提供するため、要件に応じてインターネットを介さない地域IP網や学術情報ネットワークSINET5閉域網上での提供、高速化されたや専用線でのご利用も可能です。

FTPと比較して数倍から数十倍の速度を実現。
※例:10GB(4K高精細映像/15分)の転送時間: 約5分(300Mbps帯域利用時)

サービス活用例

  • 医用データ転送・共有

    高速かつセキュアな
    医療データの転送・共有

  • 遠隔医療の支援

    医療データの共有による
    遠隔医療の支援

  • 教育・研修等での活用

    カンファレンス、学会資料
    教育・研修等での活用

機密性の高い医用動画・画像などの大容量データを
高速かつ安全に転送・共有でき、医療機関同士でスムーズな連携が可能

販売価格

製品名:医療機関向け動画・画像共用ソリューション

初期費用:100万円(税抜) /
月額利用料:20万円~(税抜)
(10アカウント利用料含む)

開発の背景

高齢化社会の進展により地域における医療提供体制を確保する目的から、ICTを活用し医療資源を有効に活用しようとするソリューションへの関心は年々高まっています。また厚生労働省が昨年8月に通達した「情報通信機器を用いた診療(いわゆる「遠隔診療」)について」では、情報通信機器の開発・普及の状況を踏まえた遠隔診療の取扱いについての明確化がなされるなど、医療連携、遠隔診療の普及に大きな期待が集まっています。

NHNテコラスとユニゾンシステムズは、これらの社会的なニーズを背景に医療現場で最も需要の多い「画像情報の共有」に注目。ユニゾンシステムズがアジア遠隔医療開発センターと連携して開発した「医用動画プレビューシステム」を核とし、通信環境と管理基盤の運用を含めた一体型のソリューションとしてこのたび提供を開始しました。
本ソリューションをご利用いただくことで、機密性の高い医用動画・画像などの大容量データを、高速かつ安全に転送・共有でき、医療機関同士でスムーズな連携が可能になります。

本ソリューションの提供開始にともない、アジア遠隔医療開発センター長 清水周次教授は、次のようにコメントしています。

アジア遠隔医療開発センター長 清水周次教授

アジア遠隔医療開発センターでは、テレビ会議システムを使用した遠隔医療教育を推進しています。高解像度が求められる医療用動画の転送は以前より研究開発が進められておりますが、これらのシステムを用いた動画資料の共有においては、再生・停止等の操作や動画への指示は通常発表者しかできず、遠隔からの参加者との双方向のコミュニケーションの障害となっていました。このたび当センターが開発に協力した『医療機関向け動画・画像共用ソリューション』は、ウェブブラウザーを利用したシステムのため、参加者は新たな設備を導入する必要がなくPCやタブレット上で容易に動画資料を共有し、停止や指示などの操作を含め共有することができます。本ソリューションが医療の質向上に役立つことに大きな期待を寄せています。